モテ会話の教科書(テキスト版)

目次

1:Introduction

ジュンです。

「モテ会話の教科書」にご参加いただき、ありがとうございます。

この講義では、

・女性を楽しませる会話力
・恋愛関係になるためのトークスキル
・会話を続け、盛り上げるロジック

を、お伝えしていきます。

会話に苦手意識があったり、より女性を喜ばせる会話ができるようになりたい!という方にピッタリの内容ですので、ぜひ出来る所から実践していって下さい。(もちろん、恋人や奥様にも使える内容です)

ではまず、導入ということで「会話力とは」という所からお伝えしていきます。

会話力とは

世の中には「会話のプロ」と呼ばれる人たちがいます。

自分のトークスキルによって、人を楽しませ、魅了し、お金を稼いでいる人たち。ホステスさんや、芸人さん、イベント主催者なんかもそうですね。

では、彼らの卓越したスキルは、どこから来ているのでしょう…

これは、僕が20歳の頃、ホストで働いた時に教わったことです。

「会話力は、引き出しの数」

会話にはある程度の型がある。話題から、話の展開方法から、盛り上げ方から、ドキドキさせる方法まで…決まった「パターン」があるというのです。そして会、その「パターンの組み合わせ」で会話は無限に続けていくことが出来る…

これが、僕がホスト時代に学んだ、衝撃的な事実でした。

そして、先輩たちから多くの型を教わったり、トークを盗み聞きして研究したり、独自に新たなトークパターンを開発して、何度も実験を重ねて作り出したのが、今回の内容です。

大事なのは「引き出しの数」です。

そして、獲得した引き出しを、いかに素早く、リアルタイムで使えるかどうか。

会話力 = 引き出し数 × 引き出し力

この公式を、覚えておいて下さい。

そして、これから「理論編」では、あなたに多数の引き出しを伝授致します。情報量は膨大ですので、1つずつゆっくりでOKです。一気に全部取り込もうとしなくても、ここに書いてあることの3割でもマスターできれば、かなり高い会話力になります。

そして「実践編」では、場面ごとに話の流れや切り返しのテンプレートをお渡しします。

パターンを組み合わせて、会話を進行させていく流れが、感覚的に掴めるはずです。実践編の内容を暗記して、デートで実践することで「引き出し力」を高めていく。そんな設計にしています。

実践のポイントは、

「1つずつ」

です。

人の脳は「一度に1つの事しか考えられない」という仕組みです。(マルチタスクは高速で切り替えているだけです)ですので、あれもこれも全部やろうとしてしまうと、逆に頭が真っ白になって何も出来なくなってしまいます。

「今日のデートではコレを試そう!」

というものを、実践編の中から1つ選んで、暗記して、デートに行く。

そうすることで、しっかり実践できるし、1つの引き出しを確実に自分のモノにすることができます。一度使ったものは、自分の武器として深く刻まれるので、「欲張らずに1つずつ」がポイント。

1デート1検証

を合言葉に、実践していってくださいね。では、本題に入ります。

2:理論編

まずは、会話進行の全体像からお伝えします。この図を頭に入れつつ、この後の解説を読んでいって下さい。

大きく、

1:話題リストから話題を振る
2:具体化していく
3:共感 or 反発トーク
4:横展開(次の話題へ)

という流れ。その中で、会話を盛り上げるために「設定付加」や「モテる切り返し」を時折使っていきます。

話している最中は、この図だけが頭の中にあって、1→4をぐるぐる回転させているイメージです。

では、1つずつ解説していきます。

2−1:話題リスト

まずは、話題リストから。

この話題リストの中から、トークテーマを選んで、話を振っていきます。(話の振り方は後述)

話題に困ったり、何を話せばいいか分からない…となった時は、このリストを思い出しましょう。

共通認識

・身につけているもの
帽子、ピアス、靴、カバン、ファッション、髪飾りなど。

「その靴可愛い、どこで買ったの?」
「帽子似合ってるね、被り物結構好きなの?」

・天気や季節
熱い寒い、雨降ってる、衣替え、花粉症、お盆や正月

「急に寒くなったねー」
「まだ花粉症来てない?」
「春服じゃん。めっちゃ可愛い!」
「正月は何してた?実家とか帰ってた?」

・周囲のもの
お店の内装、人の多さ、店員さん、風景や景色

「この店めっちゃ可愛いじゃん」
「人増えたよねー」
「あの店員さんイケメンやった」
「え、見て、桜咲いてる!」

仕事

・仕事の内容(業務内容)
「どういう仕事なの?」

・楽しい/つらいポイント
「どういう時が楽しい?」
「やってて良かったって思う時ってある?」
「やめたいと思う時とかないの?」

・転職考えてる?
「今の仕事はずっと続けるつもり?」
「転職とか考えてるの?」

・職場の人間関係
「職場はみんな仲いい?」
「同期とかで遊びに行ったりするの?」
「苦手な上司いる?」

趣味

・エンタメ
歌手、芸人、YouTube、ネトフリ、映画ドラマ

「普段何聞くの?」
「お笑いとか見る?」
「YouTube誰見てる?」
「ネトフリ派?何が面白かった?」

・食事の好み
好きな食べ物、苦手な食べ物、お酒、お菓子

「ご褒美だったら何食べる?」
「給食で苦手だったものとかある?」
「お酒強い方?」
「お酒で失敗したことある?」
「仕事中お菓子食べちゃわない?」

・旅行
良かったところ、行ってみたいところ、思い出の場所

「最近どこ行った?」
「一番良かったところどこ?」
「行ってみたいとこは?」

過去と未来

・小学生
流行った遊び、歌、ゲーム、駄菓子、習い事、将来の夢

「ポケモン何世代?」
「習い事なにかやってた?」
「プロフィール書き込む謎の紙流行ってなかった?」

・中学〜大学
部活、体育祭、文化祭、教科、バイト、サークル、就職

「部活何してたの?」
「文化祭とかあった?」
「数学嫌いそうw」
「バイト何やったことある?」
「サークル入ってた?」

・未来
やってみたいこと、目標、結婚、来世

「死ぬまでにやってみたいこと何?」
「結婚いつまでにしたいとかあるの?」
「来世生まれ変わるなら何がいい?」

恋愛

・過去の恋愛
初恋、元カレ、禁断の恋

「初恋っていつだった?」
「元カレはいつ別れたの?」
「先生好きになるとか無かった?」

・現在の恋愛観
好きなタイプ、甘えた、連絡頻度、恋愛欲

「どういう人がタイプ?」
「甘えたがりな方?」
「連絡は結構取りたい派?」
「寂しくなってくる時期じゃない?」

・未来の恋愛
理想のデート、関係性、結婚、家庭

「彼氏できたらどんな事したい?」
「どんな関係性が理想?」
「結婚いつまでにしたい?」
「両親はどんな感じだった?」

2−2:話題の振り方

では、話題のリストが頭に入ったところで、次は「振り方」です。話を始めるときのやり方には、全部で4つのパターンがあります。

話題リストから話をチョイスして、振り方のテンプレに当てはめる。これで会話スタートです。

・直球質問
普通に質問して会話を始めるパターン。一番スタンダードですが、やりすぎると尋問みたいになるので注意が必要です。

「休みの日って、何してることが多い?」
「職場はこの近くなの?」

・決めつけ
絶対〜でしょ!と決めつけた発言をすることで「そうだよ!」or「違うよ」の回答を引き出して会話をスタートさせます。

「アパレルで働いてそう!」
「絶対お母さんいい人じゃん」
「先輩から好かれるタイプでしょ」

・イメージ+質問
相手のイメージ(主にプラスの評価)と、質問をセットで繰り出すパターン。褒めの部分に反応されない技術なので、モテる人はこれやりがちです。

「めっちゃオシャレだけど、服とか結構好きなの?」
「しっかり者だからさ、後輩に頼られるでしょ?」

・質問返し
相手から聞かれたことを、そのまま聞き返す方法。自分は多くを話しすぎず、女性に話題をパスできます。

「〇〇ちゃんはどう思うの?」
「逆に、〇〇ちゃんは?」

2−3:話題展開の方法

では、先程の全体図を振り返りましょう。

話題提示が終わったら、次は「具体化→共感反発トーク→横展開」という流れです。

ここまでをマスターできれば、モテ会話力で言うと60点。単位認定のレベルには到達します。(彼女くらいはカンタンにできるはずです)

具体化

続いては、話題を振ってからの話。まずやるべきことは、話を具体化することです。

例えば、仕事の話であったら、

医療系
→看護師
→夜勤ある?
→大変な瞬間は

という風に、抽象的(ざっくり)した話から、具体的(シーンが想像できる)話まで落とし込んでいきます。

情報交換の会話で終わらずに、盛り上がる話にするためには、このように「女性の感情が動いたワンシーン」まで落とし込む事が重要です。

この作業を”具体化”と言います。

モテないパターンだと

♂「仕事何してるの?」
♀「看護師だよ」
♂「看護師さんなんだ」
♀「…」
♂「休みの日って・・・」

と、ただの情報交換で終わってしまいます。(僕はコレを「面接トーク」と勝手に呼んでいます。一問一答みたいになっちゃうヤツです)

これを、感情が動くシーンまで具体化するのであれば、

♂「仕事何してるの?」
♀「看護師だよ」
♂「そうなんだ!夜勤とか大変じゃない?」
♀「そうなの。昼夜逆転しちゃて」
♂「朝方とかめっちゃ眠いでしょ」
♀「朝6時くらいが一番ヤバイ!w」
♂「〇〇ちゃんは立ったまま寝てそうw」
♀「まってそこまでじゃないw」

このように、シーンを少しづつ区切って細分化します。

看護師→夜勤→朝6時→立ったまま寝てる

という風に、時系列を細かく分けていくイメージです。

感情が動くのは「瞬間」です。つまり、会話を盛り上げるためには「特定のシーンを思い起こさせる」のが大事だということですね。

共感反発トーク

モテ会話の根幹部分、と言っても過言ではないのがこの「共感トーク」「反発トーク」です。

女性を楽しませる会話をするためには、感情が動く話をすることが肝心。情報交換ではなく、具体化してワンシーンに落とし込むことで、女性の感情を思い起こさせます。

そこから、感情の振り幅を増やすのがこの作業。

「わーそれめっちゃ分かる!!!」と同じ感情をこちらから提供して、増幅させるのが共感トーク。

逆に「マジでわからん!!何なのそれ!w」と逆の振り幅を与えて、増幅させるのが反発トークです。

▼共感トーク
あるあるネタで、同じであることを確認し合う

女性が求めているのは「一体感、連帯感」です。私達一緒なんだ、と感じてもらうことで、安心して心を開いてくれるようになります。

そこで、あるある話で共感を起こすことで、安心感を与えつつ盛り上げることが出来る…というわけです。

♂「朝強い方?」
♀「全然w いつもギリギリまで寝ちゃう」
♂「一緒だわ!w アラーム3分刻みにかけてるけど、結局最後のヤツで起きるんよね」
♀「マジでそれw 意味無いの分かってるけどやっちゃう」

この場合だと、朝弱いあるある→アラーム3分おきにかける、というものを使っています。このように、話を具体化していくと、どこかで共感or反発できるポイントにたどり着くのです。

この瞬間に、声のトーンを上げたり、オーバーリアクションになったりして、感情を動かす意識でいると、より良いものになりますよ。

▼反発トーク
逆の立場を取り、教えてもらう

反発トークは、さっきと逆。話を具体化していく中で「それはわからん」というものに出会った時に使える方法です。

「それは分からん」という対立の立場を取り、教えてもらう方向に誘導します。すると、女性はついつい話したくなってしまうわけですね。

♂「朝強い方?」
♀「うん、目覚ましなしでも余裕だよ」
♂「信じられんw 人じゃないw」
♀「そこまで言わんでもw」
♂「早起きして何かいいことある?」
♀「めっちゃあるよ!えっとね…」

こういうノリで、オーバーに対立の立場にたってしまいましょう。あとは、女性に話してもらえばOKです。

横展開

共感&反発トークが終わったら、次の話題に移動します。

この話題の移動がスムーズに出来るようになると、会話をずっと続けられるようになる、というワケです。

基本的には「似たようなジャンルの話題に移動する」という考え方。

例えば、

▼食事の好みの話から、お酒の話へ
♂「甘いもの好きなんだ」
♀「うん、ケーキ食べてる時マジ幸せ」
♂「じゃあ、お酒も甘い系が好き?」
♀「そうそう。カクテルばっかり飲んじゃう」

▼ジム行ってる→部活の話へ
♂「ジム行ってるんだ、スゴいね」
♀「運動しないとねー」
♂「学生の時から運動はしてたの?」

このように、同じ括りの話題の中を移動していくと、会話の流れが自然に繋がります。

この横展開を続けてくことで、次の話題→次の話題→次の話題・・・という風に、展開させていけるのです。

運動系の括りで「運動→部活」
過去の話で「部活→習い事→初恋」
恋愛の話で「初恋→タイプの人…」

です。これを連鎖させていくことで、ずーっと会話を続けながら、話題展開することが可能になります。

何度か実践を繰り返しながら、自分なりの展開パターンを修得できるといいですね。

あくまでここでお伝えしているのは「型」ですので、最終的には自分なりの得意なパターンを見つけて欲しいのです。

ここの話から入って、ここに展開させて、ここでドキドキさせて…という一連の「勝ちパターン」が作れれば、もう怖いのものナシです。

横展開の裏技

横展開の感覚がつかめれば、話が止まることはほとんど無くなるでしょう。しかし、何が起こるか分からないのが会話です。

どんな会話のプロでも、2〜3時間も喋っていればどこかで話は止まるものです。

そんな時に使える武器を持っていれば、安心と余裕に繋がります。それがこの3つ。

「ちなみに」
「そういえば」
「話変わるんだけど」

これらの単語を付けることで、突如別の話題を振っても違和感なくスタートすることが出来てしまいます。

「そういえばさ、元カレってどこで出会ったの?」みたいな感じ。後ろに付けるのは直球質問でOKです。

話が止まったときや、「そろそろ恋愛話に移行したいな」と思った時には、この技で話を変えてしまいましょう!


ここまでで、基本的な会話展開の解説は終了です。おさらいすると、

話題を振る→具体化→共感反発→横展開→具体化…

を、延々ループさせていくことで、会話はつながっていきます。

ここからは、このループの中に組み込んでいく技術をお伝えします。より会話を盛り上げたり、女性をドキドキさせ、楽しませる技術です。

2−4:設定付加

まずは「設定付加」という技術です。

普通の会話の中に「設定」を作り込むことによって、ゲーム性が出たり、よりエンタメ性が増すテクニックです。ここでは全部で4つ紹介します。

仮定法「もし〜なら」

女性心理には、非日常を体感したい、というものがあります。

太古の昔、人類の本能が進化した時代には、あるオキテがありました。それが、血縁が近い人との婚姻はNGというもの。

実は、DNAが近い人どうしで子供を作ると、欠陥を持った子供が生まれる可能性が高くなります。(つまり、その遺伝子は後世に残らなくなるということです)

なので女性は本能的に「身近ではない人」との生殖を求めるようになりました。女性が ” 非日常 ” にハマるのはこの本能から来ています。

テーマパークが好きなもの
映画やドラマが好きなのも
旅行が好きなのも

基本的には女性です。それは、本能が「非日常」を求めているからなのです。この非日常感を、会話の中で演出してしまおうというのが、仮定法のテクニック。

通常「長期休みは何することが多い?」

仮定法「もし一週間休みだったらなにしたい?」

通常「今欲しいものとかやりたいことある?」

仮定法「もし100万円あったら何する?」

仮定法「生まれ変われるなら何がいい?」

このように、仮定法に変換してあげることで、よりワクワク感が増し、イメージできる会話になります。

イメージしやすい会話にすることで、具体的なるので共感&反発トークにも繋がりやすく、盛り上がりやすくなります。

話題を振るときや、横展開をする際に、仮定法を混ぜ込んでいくと、楽しい会話になりますね!

一番〜なもの

盛り上がる会話をするコツは「感情を動かす」こと。ただの情報交換(面接トーク)ではなく、感情が出てくるトークを意識するのが大切です。

そこで使えるのが「一番」を聞くこと。

♀「旅行よく行くよ」
♂「じゃあ、今までで一番良かったのどこ?」

♀「カフェ巡り好き!」
♂「オススメある?教えて!」

「これまでのベスト=一番感情が動いて記憶に残っているもの」なんですよね。

そのシーンを思い返してもらい、当時の感情を思い出させる。そうやって、話している女性も楽しい気持ちになっていきます。

写真なんかを見せてもらって、より鮮明に思い出してもらえると最高ですね。

ランキング

一番理論の応用バージョンです。第3位から聞いていくことで、より会話に広がりが生まれます。

♂「恋人に求めることって何?」
♂「あ、じゃあ3位から!」

5位とかになると答えづらくなるので、BEST3あたりが丁度いいですね!

当てるわ

何かを質問した時に「当てる」というゲームを取り入れます。普通に直球質問するばかりで変化がほしいと思った時に使える技術ですね。

♂「部活何してたの?
♂「あ、待って当てるね。」

当てる答えを言う時に、褒めつつ回答を出してあげると、間接的に女性を褒めることにもつながるので、ぜひやってみてください。

♂「楽器出来そうだし、吹奏楽!」
♂「明るくて活発だから、バスケとか!」


設定付加は、以上の4つ。

・仮定法
・一番

ランキング
・当てるわ

会話を回している中で、使えそうなタイミングで随時使ってみて下さい。バリエーションが増えて、話し上手の仲間入りです!

2−5:モテる切り返し

理論編最後は、モテる切り返しのパターンを紹介します。

女性をドキドキさせたり、嬉しい気持ちにさせたり、恋愛感情を呼び起こすために使えるトーク集になります。

これを会話の中の随所で使っていけば、女性本能を悦ばせられるような会話が出来るようになっていきます。これがマスターできれば、モテ会話は100点です!

自己重要感

自己重要感とは…「自分は役に立つ存在だと思いたい。存在価値を確認したい。」という欲求です。

カンタンに言えば、誰かの役に立ちたいってこと。これは他の動物には少ない、人間らしい欲求です。

人間のオスとメスは、原始時代から本能的に役割分担をしてきました。

オスは、外に出て食料を確保したり、新天地を開拓する役割。そして、家族や仲間を食わせていく役割です。メスは、その間に群れを運営し、子供を育て、寝床や生活を守る役割です。

なのでメスの本能は「オスを応援して、成果を出してもらう」ことに喜びを感じるように進化しました。

つまり女性は、男の役に立ちたいのです。これが女性の自己重要感の正体です。

▼仕事頑張れる
♂「今日楽しかったし、また仕事頑張れるわ!」

原始時代の食料確保=現代の仕事です。男は働いて稼ぐべし。その役に立つことができれば、女性も嬉しくなるのです。

▼覚えておく→報告する
♂「こないだ言ってたアレ、めっちゃ良かった!」

オススメの映画や、歌手や、お店などを教えてもらった時…次会うまでにそれを体感しておいて、話題に出してみましょう。

覚えててくれた×喜んでくれたというダブルパンチで、自己重要感を満たすことが出来ます。

▼教えてもらう
♂「え、なにそれ教えて!」

人に何かを教えることは、自己重要感が満たされます。特に、その子の得意なことや、興味があることを、楽しそうに聞いてあげるといいですね。

この人にはもっとしてあげたい!と思ってもらえるようになります。

心配する

女性は「大切にされたい、気にかけてもらいたい」という欲求を持っています。当然ですが、自分を大事にしてくれない男の側にいても、子孫は繁栄しませんからね。

女性の謎発言の1つである「連絡マメな人がいい」の本当の意味はコレ。大事にされたいという感情の現れです。(つまりマメじゃなくても、大事にしてるのが伝わればOK。)

♂「帰ったらLINEしてね」
♂「ナンパされても付いてっちゃダメだよ」
♂「まだ彼氏作んないでね」

という感じです。やりすぎると重いので、さりげなくサラッと使いましょう。

特別感

女性の狙っているポジションは「いい男の第一夫人」の座です。第二夫人、第三夫人だと何が困るのか…それはリソース配分の問題です。

安定している時はいいですが、何か災害や飢饉や疫病が起こったときには、どうしても優先順位がついてしまいます。

自分の遺伝子(子供)を後世に残していくためには、有事の際にもちゃんと生きていけるだけのリソースを分けてもらえるポジションにいなければいけないのです。

つまり「あなたは他の女性とは違うんだよ」という事実を実感したい。これを特別感と言います。

♂「どうでもいい子にはこんな事しないから」
♂「〇〇だから話すんだけど」
♂「〇〇といると、ご飯美味しくなるわ」
♂「そういう子ってなかなかいないよね。素敵だな」

褒める

女性をドキドキさせ、喜ばせるための王道中の王道。褒め力が高い人は、例外なくモテます。これだけでも1本分講義が作れてしまうほど奥深いテーマ。

今回は、基本的な褒め方を紹介しますので、とにかく会話の中では「褒めよう!」という意識だけ持って頂ければOKです。

「服似合ってる!」
「髪型変えた?大人っぽくて可愛い」
「可愛いからって調子のんなよw」
「ご両親絶対いい人じゃん」

内面を見る

人は誰しも、内面を見て欲しい、知ってほしい生き物です。特に恋愛になると「顔だけ」で見られることはイヤですよね。

ちゃんと「あなたの内面まで見てますよ」という事を伝えることで、女性も安心して心を開いてくれるようになります。

▼第一印象 but 逆の内面
「ノリいい感じだけど、実はしっかり考えて周り見てるよね」

人には「二面性」というものがあります。社交的な面もあれば、内向的な面もある。大人な部分もあれば、子供っぽい部分もある。そのどちらか一方が、オモテに出ているだけなのです。

ある程度話した段階で、「印象」と「実はこうだよね」をセットで伝えます。すると「この人はちゃんと中身まで理解してくれてる!」と、信頼してくれるようになるのです。

▼気遣いに気づく
「わ、ありがとう!嬉しい」

女性もデート中は、多くの気遣いをしてくれます。男の仕事は「そこに気づいてあげること」です。

飲みものが無くなったらメニュー見せてくれたり、さりげなく食器の位置動かしたり…実は色々考えてやってくれているのです。

▼リフレーミング
♀「すぐ人に合わせちゃうから…」
♂「それって、人の気持ち思いやれるってことじゃない?スゴいと思うよ」

その子が短所だと思っていることや、コンプレックスに思っていることを「プラスに変換する」のがリフレーミングという技術です。

自分の中にある新たな価値を発見できるので、「そうなのかな…」と思いつつ、だんだん嬉しくなってきます。ジワジワ効いてくるのがリフレーミングの特徴ですね。

逆脈アリサイン

僕らが脈ありサインを気にするように、女性も脈を気にしています。そして、恋愛は「脈は気にしたほうが負け」の戦いでもあります。

つまり男性側は、相手の脈なんかガン無視で、こちらから脈ありサインを送ればいいのです。

脈ありサインは「答え」ではないので(告白ではないので)本当に行けるかどうかはわかりません。行けるかもしれないけど、答えはわからない・・・この「可能性の余白」に、人はハマります。

「俺はいいと思った子しか誘わないよ」
「タイプは(その子の特徴)で〜」
「会ったばかりの感じしないよね」
「待って、それは可愛い、ズルい。」
「そんな事言われたら好きになるかもよ?」

これも、パターン暗記勝負です。

行動の言語化

人間の行動のほとんどは、無意識です。ある程度好意を持たれていたら、女性も「脈ある時にしかとらない行動」をし始めます。

それを、あえて言語化して言ってあげるのです。

すると、女性が自分で「私、この人のこと好きなのかも?」と自覚し始め、さらに好きになっていく・・・というループに入ります。

「寂しくなる季節だし、恋愛したくなるよね」
「〇〇ちゃんも、いいと思ったから2軒目来てくれたんでしょ?」
「好きじゃない人にそんな事やったらダメだからな?w」


以上が、理論編の解説になります。

情報量は膨大だったと思いますので、一度に全部を覚えようとしなくてOK。

「なるほど、こんなやり方があるのか〜」と、知識的にサラッと理解してもらえればこの章は充分です。あなたの脳内に引き出しが作られています。

あとは、これを「実戦で引き出せるようにする」アクションが大事です。

ここからの実践編では、よくあるシーンごとに会話の展開パターンをまとめています。出来そうなものから1つずつ試してみて、あなたのスキルに変えていって下さい。

「1デート1検証」です!

3:実践編

では、ここからは実践編です。

これまで理論編でお伝えしてきた会話の流れを、フレーズ単位で順番に書いています。

何か1つでいいので暗記して、実際に使ってみて下さい。(覚えやすく復習しやすいように、画像ファイルで作っています。スマホに保存してご利用下さい!)

全部で20パターンあります。

ぜひ、出来そうなところから実践して、自分のスキルに変えていって下さい!

実践していく中で「こっちの流れのほうが自分は喋りやすいな」というものが出てきたら、どんどん変えていてOKです!あなたに合ったパターンを確立して、最高の会話力を身につけていって下さい。


本講義の内容は以上になります。

感想などあれば、Twitterにて「#魅力の大学」でツイートして頂くか、メールにご返信下さい。講師スタッフ一同、全て目を通させて頂いております。

では、あなたの成功と、あなたと出会う全ての女性の幸せを願っております。

ありがとうございました!

恋愛屋ジュン

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