本番で男性器が機能しなくなる避けるべき悪習慣3選
はじめに
この度は、「Men’s Core Lab 男性本来の力を取り戻す、自信と魅力獲得メソッド」の説明会にご参加いただきありがとうございます。
みなさんは、魅力の大学のコンテンツで女性本能を学び、女性を魅了する術を身につけてきました。
しかし、女性を魅了してホテルに行くことができ、いざセックスをしようとすると、
「あれ?勃たない」
「全く興奮しない」
「どうしよう、思ったように男性器が働いてくれない!」
このようなことが起こってしまう方がとても多くいます。
・早漏
・膣内射精障害
・遅漏
・ED
・中折れ
これらの悩みは「あなたの悪習慣」が原因であることがほとんどです。
本コンテンツでは、その避けるべき悪習慣をご紹介します。
セックスで勃起できなくなる理由
まずはじめに、我々の本能の原理原則をお伝えします。
本能は「生の女性」と「映像の女性」を区別できないということです。
つまり、
・AVを見て行うオナニー
・リアルの女性と行うセックス
脳からすると、どちらも同じものだと捉えてしまうんです。
だからこそ、もしAVで悪いオナニーを繰り返すと悪いオナニーのクセがつき、
リアルの女性でのセックスを正しくできなくなってしまいます。
では、行ってはいけない悪いオナニーとはなにか?
・早漏になりやすいオナニー
・膣内射精障害になりやすいオナニー
・遅漏、中折れ、ED、ゴム萎えになりやすいオナニー
勃起の悩みの大部分を占める、この3つの悪いオナニーについてご紹介していきます。
その1:早漏になりやすいオナニー
まず初めに、早漏になりやすいオナニーですが、
「男性器の一部しか触らないオナニー」です。
「すぐに射精してしまう・・・」と悩んでいるかたは、だいたいこれに当てはまっています。
例えば、
・男性器の先っぽだけ気持ちがいい
・裏筋の所だけ気持ちがいい
など、一部分だけ開発されると早漏になります。
これは、「感じない部分」と「オナニーで開発された気持ちの良い部分」の差があることが原因です
男性器に「気持ちよさ」が急にくると、
脳は「気持ちよさが大量に入ってきた!これはもう射精していいくらい大量にはいってきたぞ!」
と誤解してしまい、我慢できずに射精してしまうんです。
だからこそ、男性器で気持ちよく感じる部分を増やしていくことが重要です。
その2:膣内射精障害になりやすいオナニー
次に、膣内射精障害の方がしてしまっている、
「床オナや、強く握るオナニー」です。
これでは刺激が強すぎて、セックス本来の刺激を感じることができません。
このようなオナニーでは男性器を強く握って血圧を高め、気持ちよくなります。
なので、「男性器全体がきもちいんだよね」という方は、要注意です。
こんな強い刺激は、女性の膣では味わえませんので、膣内射精障害になってしまいます。
男性器の表面を優しく撫でるような刺激で気持ちよくなり、射精できるようなオナニーをしていきましょう。
その3:遅漏、中折れ、ED、ゴム萎えになりやすいオナニー
次に、遅漏、中折れ、ED、ゴムをつけてる間に萎えるといった悩みの方に多いオナニーを紹介します。
「一瞬で射精するオナニー」です。
AVを視聴し始めた直後の勃起や、半勃ちの状態ですぐにオナニーをはじめ、2〜3分程度でそのまま射精してしまう。
このような、短時間のオナニーをしている方は要注意です。
脳は気持ち良さを感じるのにある程度の時間が必要です。
もし、短時間でオナニーが終わってしまうと、脳が気持ちよさを感じる前にオナニーが終わってしまいます。
結果として、脳が気持ちよさを感じることができなくなり、男性器も気持ちよさを感じる力が失われていきます。
つまり、男性器が鈍感になり、
触られても、フェラで舐められても「全然気持ちよくない」という状態になってしまいます。
この悪い習慣がついてしまうと、脳は
「あぁ、セックスって気持ちよくないんだ。じゃあ、あんま興味ないかな」
と興味をなくしてしまいます。
だから、実際のエッチでも、
・気持ちよくない
・最後までセックスができない
・膣内で射精できない
・セックス中あまり興奮しない
・セックスが気持ちよくない
このような状況に陥ってしまいます。
さいごに
ここまで、セックスで男性器の悩みを抱えてしまう悪いオナニーをお伝えしてきました。
正しく男性器の全部位(カリ、亀頭、裏筋、さお)を開発していき、
良いオナニーを反復練習することで、セックスが気持ちよくなり、勃起の問題が解消していきます。
実は、良いオナニーの反復練習には、AVの正しい活用が効果的です。
勃起改善におすすめのAVは、もう1つの特典である「男性機能を改善する正しいAVの選び方マニュアル」の中で詳しく紹介しています。
参考にして、勃起力に困らない性生活を送りましょう!