パートナーとのセックスに「満足していない」と答えた女性は53.9%。(モア・リポート2021より)

 

実に半分以上の女性が、パートナーとのセックスに対して不満があると言います。

 

せっかく憧れのあの子とベッドに入っても・・・

 

「なんか、微妙だったな…」

「やりたくないな…」

 

と、思われているということ。

 

男として、こんな惨めなことはありません。

 

もしかしたら、あなたの大切なあの子も…そう思っているかも。

 

だから僕らは、もっと女性のことや、正しいセックスのことを学ばなければいけないと思うのです。

 

そして、本当に女性を喜ばせ、幸せな気持ちで満たし、気持ちよくさせられる技術を、獲得していくべきなのではないでしょうか?

 

もっとセックスを楽しめて、もっと男女がいい関係を築ける社会に、していきたいと思っています。

 

では、なぜほとんどの男は、女性を失望させるセックスしかできないのか?

 

それは、シンプルで、

 

知らないから

 

なんです。

 

学校教育で、女性の身体のこと、どれくらい習いましたか?

 

ほぼ、知らないですよね。

 

「女の子は、月イチで生理くるんやで」くらいではないでしょうか。

 

それ以外の教材といえば、ネットに落ちているエロ動画だけ。

 

あれは、男を興奮させるために作られたエンターテイメントであり、ファンタジーです。あれは、セックスではありません。男が興奮するための「映像作品」です。

 

そんなAVを、見様見真似でやった日には・・・女性はあなたに完全失望。せっかく心を許し、股を開いたのに、別れすら考え始めてしまいます。

 

今の日本って、そんな現状なんです。

 

誰も、正しいセックスを教える人がいない。正しい情報を手に入れる機会すらない。

 

だから、日本男児は、セックスが下手すぎる。

 

まぁ、あなたが悪いというよりは、日本の教育システムとAV業界が悪いんで、自分を責める必要はありません。

 

だってさ、

 

18歳までエロを禁止された上で、

 

いきなり大学に上がったら「彼女作らんのか」とか、20代になったら「結婚せんのか」とか、どう考えてもオカシイでしょ。

 

バカなのか??

 

っと、つい言葉が乱れましたが…

 

僕は、この日本を見て、そのくらいの怒りを覚えるほど「日本男児セックス下手問題」は、深刻だと思っているのです。

 

だから・・・

 

“圧倒的な性教育”

 

をしようと思います。

 

女性を気持ちよくさせ、お互いが最高の快感と満足感と幸福感を味わい(もちろん、あなたも今まで感じたことのない気持ちよさを味わって)

 

「毎晩、セックスがしたくなる」ような知識、技術、ノウハウを、広めようと。

 

そういうつもりです。

 

で、様々な研究を重ねてきた末に辿り着いた結論。

 

僕らが知らなければいけない事は、2つ。

 

最高のセックスができる男の2つの武器

 

■武器その1:DNAに刻まれた”生殖本能”

 

性欲や恋愛感情は、DNAに深く刻まれた動物の本能です。

 

本能の最大の目的は「子孫繁栄」です。セックスをして、子供を作り、自分の血統を後世につないでいくのが、動物本能。

 

だから、射精って、気持ちいいんですよ。

 

妊娠の可能性が高まる瞬間ですからね。

 

オスの本能は、24時間365日、射精を求めている。だからオナニーがしたくなるわけだし、セックスの時も「さっさと挿入して、ピストンしまくって、中出ししたくなる」わけです。

 

けど、女性の本能は少し違う。

 

この男女の性欲の違いを正しく理解することが、最高のセックスのための第一歩です。

 

詳しい話は本編で解説致しますが、

 

多くの人がハマる罠

 

を1つだけお伝えしておくと「女性をイカせようとしてはいけない」んです。

 

多くの男は、女性をイカせようとして、手マンテクニックとか、ピストン技術とかを調べます。んで、女性がイキまくっている姿を見て、興奮する。

 

ただ、女性は本能的にイキたいとは思っていません。もちろん、イケば快感は味わえますが、本当に女性本能を満たすポイントは、別にあるのです。

 

「俺様のテクニックで、女性をイカせてやろう!」

 

みたいな男が現れた瞬間に、女性の頭の中では「なんやこいつ、わかってねーなー」という、落胆が渦巻きます。

 

そして、女性が「違う」と思っていることにも気づかずに、ヘタクソな手マンをやり続ける男の、なんと多いことか・・・

 

この現象は統計にも現れています。

 

一般社団法人日本家族計画協会の調査(2020年)によると、男性のセックスの目的は「性的快楽のため(69.8%)」が最多の回答でした。

 

それに対して、女性は「性的快楽のため(24.4%)」という結果。

 

最多の回答は「愛情を表現するため(56.1%)」でした。

 

女性はイクためではなく、愛(幸福感)を感じるためにセックスをするのです。

 

だからちゃんと女性本能を理解した上で、女性に対して「愛と幸福感を感じるセックス」を提供するスキルが必要なのです。

 

■武器その2:脳内物質(ホルモン)

 

人間を突き動かす「快感」の源泉は、脳内で分泌される「ホルモン」です。

 

例えば、射精の瞬間に脳内で分泌されるのは、ドーパミンと言われる物質です。ドーパミンが分泌されると、人間は強烈な快感を味わい「もう一度欲しい!!!」という欲望が肥大化していきます。

 

だから、射精は気持ちいいのです。

 

だから、何度も射精したくなるのです。

 

「もう一度、ドーパミンを放出して、あの快感を味わいたい!」という脳の強烈な欲求に、僕らは突き動かされているわけですね。

 

もちろん、女性にもドーパミンを出させてあげれば、セックスの本当の気持ちよさに目覚めるはずです。

 

「え、こんなに気持ちいいの!?」

 

という体験をさせてあげることも可能。

 

そして、先程お伝えした「愛」や「幸福感」というのも、ある脳内ホルモンの働きによるものです。

 

じゃあ、このホルモンが、

・どうやったら分泌されるのか?

・どうやったら量が増えるのか?

・どうやったらコントロールできるのか?

を学び、それを実行すれば、いいだけの話。

 

本編では全部で5つのホルモンを解説し、その連携によって至上の満足感を与える方法(手順)をお伝えします。

 

ここまで理解してセックスしている男なんてほとんどいないので、女性にとっての歴代ぶっちぎり最高なセックスを、提供できます。

 

結局、女性の欲望の源泉は…

 

女の子というのは「私のことを、完膚なきまでに理解して欲しい」という、根源的欲求を持っています。

 

「わかってほしい」

「理解して欲しい」

 

そして、その上で、

 

「私のことを、支配して欲しい」

「自由自在に、弄んで欲しい」

「思うがままに、操って欲しい」

 

と、思っています。(何故こんな欲求を持っているのかは、本編で解説します。)

 

だから僕は、

「女性のことを完膚なきまでに、理解しろ」

と、言っているのです。

 

それも、DNAレベル、ホルモンレベルで。

 

ここまで深い理解をしている男は、日本中どこを探しても、ほとんど見当たりません。だからこそ、知って欲しい。

 

そして、女性の身体に対してのアプローチ法を正確に把握し、的確に快感ポイントを攻められる男・・・

 

それだけで、その他99%の一般ピープルとは、圧倒的に格の違う男になれるのです。

 

そして、女性はこれまでのセックスでは感じたことのないような、とてつもない気持ちよさと愛と幸福感に包まれます。

 

そして「こんなセックス、したことない・・・!」と、あなたに対して、ある種依存的になってしまう・・・

 

もちろん、セックスが上手くなるだけでなく、自然とモテるようになり、女性から求められるようになるでしょう。それくらい女性は「分かっている男」を求めているのです。

 

と、いうわけで、今回の僕からのご提案。

 

僕が10年近くかけて研究してきた、女性の身体やDNAの真髄を伝授し、とんでもない技術を持った男へと、進化してもらおう。

 

女性をDNAレベル、ホルモンレベルで理解し、本能ド真ん中を打ち抜ける男になってもらおうと、そういうわけです。

 

そうすれば、

・あなたが身体に触れれば、

女性がビクンと反応する

・一晩共に過ごした女性が、

あなたのセックスの虜になる

・女性から「お願い、エッチしよ…」

と、激しく求めてくる

 

そんな、男が夢にまで描いた生活は、現実のものとなるのです。

 

女性の本能を、身体を、ホルモンを、DNAレベルで完全解剖し、

 

誰でも実行できるレベルへと落とし込んだ唯一無二の「マニュアル」を、あなたへ。

そして、長い時間と労力をかけて、数えきれないほどの実践を通して得られた知見を、ふんだんに盛り込みました。

 

修行をはじめた当初の僕に、これを渡してあげたい、と、心から思います。

 

最低最悪のセックスをして、痛い思いをさせてしまった、初めての彼女。

 

本当に、申し訳ない。

 

イカせようとして、AVの真似をした激しい手マンをしてしまったあの子にも。

 

全く見当外れのピストンをしながら「イっていいからね」とかクソダサい事を言ってしまい、イくフリをさせてしまったあの子にも。

 

本当に、申し訳ない。

 

そして、

 

死ぬほど可愛かったのに、己の技術不足のせいで、一晩過ごした後、連絡が取れなくなったあの子・・・

 

今でも、思い出します。

 

小顔で、髪はサラサラで、芸能人みたいな顔立ちに、綺麗な形のオッパイ、きゅっと締まったくびれ。

 

激しく身体を求めてきて

「朝まで付き合ってもらうからね…」

と、耳元でささやかれ、

 

僕のモノを、激しくしゃぶってきて…

 

そして、僕が彼女を攻め、いよいよ挿入…

 

最高の一夜を過ごせる・・・!

と、思っていました。

 

そのあたりから、彼女の態度が急変しました。

 

なぜか、今まで全開だった彼女のエロさが、消えてしまった。

 

ノリノリでエッチに没頭していたのに、急に冷めた顔をしている。言葉を発しなくなった・・・

 

あれ??

何が起こった???

さっきまで、ドチャクソエロかったのに…

あれ?全然乗り気じゃない??

 

そして、僕が射精した後、

「うん、帰ろっか」

と、一言言われました。

 

悔しすぎました。

 

そして、現実を叩きつけられました。

 

俺のセックスは、ヘタクソだった。

 

二度と、やる価値が無かった。

 

もしかすれば一生会えないかもしれないほど、可愛くて、スタイルが良くて、エロい子を、己のセックスの下手さで逃してしまった。

 

せっかく心を開き、股を開いてくれたのに、失望させてしまった。

 

なんて、不甲斐ない男なんだ。

 

なんて、ダサい男なんだ。

 

その現実に絶望した瞬間から、僕の研究は始まりました。

 

女性の身体について徹底的に研究し、目についた教材を買いあさり、数万円もする人体の学術書を読み漁り、研究論文を探し、遺伝子や本能の働きを徹底的に調べ・・・

 

そして、浮かび上がってきた仮説を、風俗に行って試し、アプリで知り合った子に試し。

 

そうやって、数え切れないくらいの、勉強と、実践を繰り返して、辿り着いた「答え」が、完全解剖マニュアルです。

 

「セックスが下手だから」という理由で、上手くいかなくなる男女関係があってはいけない。

 

むしろ、男として命を頂いたからには、こう言いたい。

 

「お前のセックスで、幸せにしろ!!」

 

そういう男が、この日本に、そして世界に1人でも増えてくれたら嬉しいと思います。

 

では、本編の方で、お待ちしていますね。

 

 

恋愛屋ジュン