1つでも心当たりがあるなら、このマニュアルを手にすることでセックスの常識や相手の反応がみるみるアップデートされるはずです。

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改めまして。ジュリです。

私は「日本の男女に幸せなセックスを」をスローガンに情報発信を続け、

YouTubeの性に関する動画は、毎月数十万回再生。
講義や動画やLINEを通じて、100人以上の男女のセックスのお悩みにお答えして来ました。

講義の内容を実践していただいた方からは、
毎日このような声が寄せられています。

<お客様の声まとめみたいな画像を入れる>

どうして、実践した方々が「女性を虜にすることができたのか?」
その理由は…

1.DNAに刻まれた生殖本能
2.脳内物質(ホルモン)

このたった2つの仕組みを理解したから。

逆にこの2つさえ抑えれば、
小手先のセックステクニックとかスペックとか、
必要ありません。笑

なぜそう言い切れるのか?

きっとこれを読んでるあなたは、
まだまだ疑問が残っていると思います。

納得していただくために、
まずはこの2つの仕組みについて解説させてください。

女性に最高の快楽を与える仕組み①

DNAに刻まれた“生殖本能”から
女性の満たされるポイントを知る。

そもそも、性欲や恋愛感情は、DNAに深く刻まれた動物の本能から沸くもの。
そして、この本能の最大の目的は「子孫繁栄」です。

「わたしは結婚なんてしたくない」「子供が欲しいと思っていない」
と思っている人でも、

備わった本能によって、人を好きになったり性欲が沸いたりするんです。

セックスをして、子供を作り、自分の血統を後世につないでいくのが、動物本能。

だから、射精って、気持ちいいんですよ。
妊娠の可能性が高まるからです。

でも、ここにこそ、男女の本能の違いがあります。

オスの本能は、24時間365日、射精を求めています。
だからオナニーがしたくなるし、
セックスの時も「さっさと挿入して、ピストンして中出ししたくなる」わけです。

しかし、女性の本能はそこがゴールではありません。

なぜなら女性って、
「安心して子孫を残したい」「この人と子孫を残したい」
という本能を持っているから。

男性は射精で複数人の女性に子孫を残せるし、
妊娠出産をする仕組みが組み込まれていません。

一方で女性は、

射精によって「妊娠」するのがゴールではなく、
妊娠・出産というリスクがあるなか、
無事子育てを終えさせたいという本能があるのです。
(子供を望んでいない女性でも、そういう本能が仕組まれています)

だから、男性のように
射精をすること=快楽
とならないんです・・・。

これが多くの人がハマる罠。

事実。女性は「イカせようとしてはいけない」。

子孫繁栄の本能から考えると、
女性をイカせようとしてはいけないんです。

ほとんどの男性は、女性をイカせようとして、
手マンテクニックやピストン技術を学びます。
AVなどでも、女性がイキまくってる描写が多いので、
それを見て興奮する。それが正解だと思ってる。

けれど、女性は子孫繁栄の本能を考えると、
イキたいと思っておらず・・・

イクことにフォーカスするアプローチでは
女性本能を満たせないのです。

俺のテクニックでイカせてやろう!という意気込みを
少しでも感じてしまった時点で、
女性の頭の中では・・・

という、落胆が渦巻きます。
女性が「違う」と思っていることにも気づかずに
ヘタクソな手マンをやり続ける男の、なんと多いことか・・・。

日本男子のヤバいセックスは、
統計にも現れている。

この現象は統計にも現れています。

という結果になりました。

そして…

女性で最多の回答となったのは、 
「愛情を表現するため(56.1%)」

この統計をみるだけでも、
女性はイクためではなく、愛(幸福感)を感じるためにセックスをしていることがわかります。

だから、女性本能を理解した上で、女性が愛と幸福を感じるセックスを提供する必要があるというわけです。

女性に最高の快楽を与える仕組み

快楽の源泉となる脳内物質(ホルモン)

「こんなに気持ちいいの!?」という快楽を
女性に体験させてあげるために必要となる2つ目の仕組みは、
脳内物質(ホルモン)です。

このホルモンが人間を突き動かし、理性までも失うような「快楽」を作り出しています。

射精の瞬間に脳内で分泌されるのは、ドーパミンという物質も脳内で作られているのです。

ドーパミンが分泌されると、人間は強烈な快感を味わい
「もう一度欲しい!!!」という欲望が肥大化していきます。

だから射精は気持ちよく、何度もしたくなるもの。

「もう一度あの快楽を味わいたい」という脳の強烈な欲求に、
みんな突き動かされているのです。

女性の場合、射精はできなくても、ドーパミンが分泌されるようなセックスを提供できれば、本当の快楽に目覚め、「あなたともう一度シタい!」と思ってもらえるんです。

前述で、女性は愛や幸福を感じるセックスがしたいとお伝えしましたが、

子孫繁栄の本能がそもそも違うからこそ、
脳内物質(ホルモン)が発生するポイントも異なる。
という理論です。

だから本能を理解してこそ、
脳内物質を操れるからどちらの仕組みも大事なんですよね。
本能的なポイントを理解して、
ホルモンの分泌ポイントを知る。

より多くのホルモンを分泌したり、
コントロールする方法を学んだりして、
実行すればいいだけの話。

完全解剖マニュアルの本編では
全部で5つのホルモンを解説し、

至上の満足感を与える方法(手順)をお伝えします。

ここまで理解してセックスしている男なんて
ほとんどいないので、

女性にとって歴代ぶっちぎり最高なセックスを提供できます。

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結局、女性の欲望の根本は
「わかってほしい」という欲求。

女性をどんどん快楽を与え、
あなたの虜にするセックスというと…

と不安に思うかもしれませんが、
容姿も年齢も収入も体力もサイズ感も、
経験人数も快楽には直結しません。

逆にどんなに淡麗な容姿や野獣的な体力と
女性が夢中になるフェロモンを持っている男性であっても、

女性の仕組みを理解していないと
快楽を与えることは出来ません。

女の子というのは
「私のことを、完膚なきまでに理解して欲しい」という、
根源的欲求を持っています。

と、思っています。(何故こんな欲求を持っているのかは、本編で解説します。)

それも、DNAレベル、ホルモンレベルで。

ここまで深い理解をしている男は、
日本中どこを探しても、ほとんど見当たりません。
だからこそ、知って欲しい。

そして、女性の身体に対してのアプローチ法を正確に把握し、
的確に快感ポイントを攻められる男・・・。

それだけで、その他99%の一般ピープルとは、
圧倒的に格の違う男になれるのです。

女性はこれまでのセックスでは感じたことのないような、
とてつもない気持ちよさと愛と幸福感に包まれます。
「こんなセックス、したことない・・・!」と、
あなたに対して、ある種依存的になってしまう。

もちろん、セックスが上手くなるだけでなく、
自然とモテるようになり、女性から求められるようになるでしょう。

それくらい女性は「分かっている男」を求めているのです。

女性の身体やDNAの真髄を理解して
「とんでもない技術を持った男」へと進化してもらいます。

そんな「分かっている男」になるための真髄を、
完全解剖マニュアルに詰め込みました。

私が10年近くかけて研究してた内容であり、

女性をDNAレベル、ホルモンレベルで理解し、
本能ド真ん中を打ち抜ける男になってもらうためのマニュアルです。
この完全解剖マニュアルを手にすれば…

そんな、男が夢にまで描いた生活が、
現実のものとなるのです。

女性の本能を、身体を、ホルモンを、DNAレベルで完全解剖し、
10年もの時間をかけて研究した内容を、

誰でも実行できるレベルへと落とし込み、
唯一無二の「マニュアル」として形にしました。

もったいぶったり、変に煽るのもキライなので、単刀直入に。

このページをご覧いただいているあなたは…
期間限定価格の19,800円で
購入できるチャンスです。

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完全解剖マニュアルの内容を少しだけチラ見せします!

<ここに動画>

53.9%の女性がパートナーとのセックスに満足していない
(引用:モア・リポート2021)

女性の半数以上がパートナーとのセックスに対して不満がある。

男性には耳の痛いデータですが、このデータの裏を読むと

「日本人はセックスにおける本当の喜びを知らない」とも言えるでしょう。

2人に1人の女性がそう感じているということは…

あなたの大切なあの子も、そう思っている可能性がゼロではないということ。

「僕はパートナーに下手くそなんて
言われたことがない!」

「セックスの不満なんて口にしてないし、
僕の彼女は大丈夫そう」

と思っている男性もいるかもしれません。

しかし、残念ながら、、、

女性は本音を隠す生き物です。

愛があるこそ、大好きだからこそ、

・本当はもっとこうして欲しい!
・気持ち良くないけれど、演技をしておこう…
・下手くそなんて言うと、傷つくし…。
・嫌われたくないから「下手くそなんて言えない」

と、セックスにおける本音を隠しているのです。

とくに日本では「大和撫子」なんて言葉がありますよね。

男性も女性も分け隔てなく社会で活躍できる時代になったものの、やはり昔から根付いている古い時代の感覚が残っている女性も多くいます。

過去の私も「下手くそ」と言えずに悩んでた。

「日本の男性と女性に幸せなセックスを!」と、
性に関する研究と発信をしている私であっても、

直接、男性にそんなことをお伝えする勇気はありませんでした…。
(でも女性同士では、こういう悩みを共有しあっているものです//)

だって女性はホルモンや本能の仕組みで、
「安心できる、丁寧な夜を過ごしたい…」と思っている時もあれば
「今日くらいは何もかも忘れてめちゃくちゃにしてほしい…///」
なんて思っている時もあって。

どうして欲しいのかをはっきり伝えられる自信がなかったんですよね。

今、何を求めているのか?
どんな夜を過ごしたいのか?

そういったサインを見落とさずにアプローチできる男性が増えれば、
男性も女性ももっとセックスを楽しめて、
もっと男女関係がいい社会を築いていけるのに!!

そんな気持ちからこの活動を始めました。

ぶっちゃけ、AVで見かけるテクニックは机上の空論です。
だけどテクニックがなくても、女性の仕組みを抑えるだけで、
「あなたってわかってる!!」「私を理解できるのはこの人だけ」と

女性特有の「わかってほしい」という欲求を満たすことができます。

本質的で、本能的な「正しい仕組みと欲求」を理解して、
もうあなたじゃないと無理なの…なんて言われるほどに、
女性に本来の快楽を与えられる男へと進化していきましょう。

完全解剖マニュアルをついに限定販売!

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